GW 帰省客も施設も感染防止に試行錯誤 実家に配慮しホテル宿泊の帰省客 入館規制の温泉施設

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鳥取2021.04.30 19:46

ゴールデンウィークに合わせた帰省客も、利用客を受ける施設側も感染を拡大させないよう試行錯誤をしていた。
30日、鳥取市内のビジネスホテルを訪れると、チェックアウトの時間もロビーは閑散としていた。こちらでは東京、大阪などに緊急事態宣言が出されてから宿泊客のキャンセルが入りGWの連休も6割ほどしか客室も埋まっていないという。一方で例年にはない動きもあるという。
グリーンリッチホテル鳥取駅前 伊藤由紀彦副支配人:「ホテルに泊まることで安心してということで、帰省する際に実家に迷惑が掛からないように(ホテルを利用する)一人や家族連れが見受けられます。」
家族に感染をさせないための配慮でしょうか。帰省客とみられる利用がこの連休中は一定数あるという。
一方、例年にはない動きは、鳥取市内の日帰り温泉施設でも。鳥取ぽかぽか温泉では、5月1日から5日まで、入館者を鳥取県・島根県・兵庫県美方郡に住んでいる人のみにするという入館規制を行う予定だ。
鳥取ぽかぽか温泉:北浦淳一副支配人「マスクを外している時間が長い施設になってくので、通常の商業施設に比べるとより踏み込んだ感染対策が必要なのかと考えています。」
こちらの施設では去年のゴールデンウィークは緊急事態宣言が出されたことにより休館。さらに、6月末には、コロナの感染者の立ち寄り先だったために再度休館を余儀なくされた。今年のゴールデンウィーク中は、入場規制のほかに、営業時間も2時間短縮。5月1日から駐車場に入場制限をかけ、1人1人に居住地の確認を行うこととしている。

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