島根県の感染確認は看護師 コロナ患者担当

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島根2021.02.23 19:28

島根県で5日ぶりとなる新型コロナの感染者は、雲南市立病院の看護師であることがわかった。
島根県などの発表によると、新たに感染が確認されたのは雲南市立病院でコロナ患者に対応する病棟に勤務する看護師。20日に倦怠感や頭痛などの症状が出て、その翌日以降も症状が続いたことから22日PCR検査を受けたところ陽性が確認された。
雲南市立病院の西英明院長:「(感染経路については)いろいろな可能性を考えて今精査中」
この看護師はコロナ患者の看護を担当していて、病院は感染経路について「そこで感染した可能性が否定できない」としている。
この看護師は発症日2日前の1月18日から21日まで病棟で勤務。花粉症の症状と似ていたことから検査を受けるのが遅れてしまったという。ただ病院はこれまでに看護師と接触があった職員や患者などを検査し、全員の「陰性」を確認。日常生活の上での接触者も特定できていて、これから検査を進めていきたいとしている。病院では、看護師が勤務していた病棟で新規入院患者の受け入れを停止する措置をとっているが、外来やほかの病棟での入院診療は通常通り行うことにしている。
島根県内での感染確認はこれで282人となった。

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