豪快に!高校生が特産クロマグロの解体実習 調理にも挑戦し刺身などに舌鼓 境港市

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鳥取2021.06.11 19:21

境港市の高校で11日、境港で水揚げされたクロマグロが豪快に解体された。
境港総合技術高校の生徒:「めったに見られないものを見たみたいな。(マグロの解体を)初めて見られたのがとてもうれしいです
。」
3日に初水揚げし、本格的なマグロシーズンを迎えている境港。11日までで10回の水揚げがあり、その量は、200トンと大漁となっている。こうした中、地元の境港総合技術高校では、地元の特産への関心を深めてもらおうと、毎年この時期に行っている恒例のマグロの解体実習が行われた。
解体されたのは、山陰沖合いで獲れ、境港に水揚げされた体長1メートル90センチ、重さ80キロの脂がたっぷりのった大型クロマグロ。半世紀にわたってマグロをさばいてきたベテランの水産業者が、マグロの部位について説明しながら豪快に解体していく。生徒達も包丁片手に解体作業を手伝い、刺身だけでなくフライ、バーガーなどの調理にも挑戦していた。
生徒:「マグロをさばく機会ということ自体あまりないので、楽しかったです。」
マグロを解体した深町誠人さん:「今年のマグロは、最高にいいマグロです。でかいですしね。(実習では)生徒達が積極的ですね。やっぱり”境港の子”ですね。」
調理の後、さっそく生徒達は、自分達で手がけたマグロ料理を、新型コロナ感染防止のため黙食。
生徒:「おいしい。めっちゃおいしい。」
Q地元で揚がるマグロは違いますか?
生徒:「違いますね。やっぱりすごくおいしい。もう最高です。」
地元境港市で13日、「境港まぐろ感謝祭」の開催が予定されてい たが、新型コロナの影響で去年に続いて今年も中止となった。こうした中で行われた今回の実習は、生徒達にとって地元特産のクロマグロの魅力をあらためて知る、例年以上に貴重な機会となった。

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