島根県知事 JRの路線見直しに危機感示す 木次線で集客強化の考えも

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島根2021.06.11 12:38

JR西日本が管内の複数の路線について減便などの検討をしていることを受け島根県の丸山知事は「性急な路線の見直しがないよう対応を求めなければならない」と改めて危機感を示した。
島根県丸山知事:「JR西日本の方から長年親しまれてきた観光列車を廃止するといった表明がなされたところです。コロナ禍という事情はあろうかと思うが、それに伴う性急な路線の見直しということが無いような対応を求めなければならない」
これは10日にオンラインで開かれた全国知事会の中で丸山知事が示したもの。JR西日本では福井県の小浜線の減便や、広島と岡山を走る芸備線について今後の在り方について沿線自治体と協議する意向を示している。丸山知事は会議終了後の取材に対して「芸備線と同様のことが島根県内の路線でも生じる可能性がある」とし、木次線の集客を強化するなど対策に力を入れたいと述べていた。

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