台風や豪雨被害で自治体トップが国に要望 被災地の早期復旧や江の川治水対策

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島根2021.09.13 19:31

国に被災地などの早期復旧を求める動きがあった。島根県の丸山知事や被災した自治体の市長・町長が国土交通省中国整備局へ要望を行った。

この要望は、7月の大雨8月の台風や長雨などによって島根県内各地が被害を受けたことから、島根県と被災した各市町が早期復旧を目指し、オンラインで行った。要望には、江の川流域の治水対策については支流の早急な整備に必要な予算の配分をすること・内水被害対策用の、ポンプ車の増設・配備計画の見直しなどが盛り込まれ た。

また、地すべりによって、国道9号が通行止めとなっている出雲市多伎町については、山陰道の早期全線開通・国が策定した「防災・減災国土強靭化のための対策5か年加速化対策」を島根でも着実に推進し、そのために必要な予算を安定的に確保することなどを求め た。

また、丸山知事は被災した河川などの公共土木施設の復旧において、国が行う災害査定を早期に着手するよう配慮も求めた。

丸山達也島根県知事:「大規模な災害箇所も多い、額も多い被災した箇所も多いということであるので関係者と協力して取り組んでいきたいという風に考えています。」

要望を受けた国土交通省中国整備局側は、計画的な予算確保を図りつつ事業を進めていくとして、国としてやれることを全面的に進める方針を示した。

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