智頭町で冬ならではのおやつ かきもち作り

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鳥取2021.01.14 19:25

山間のまち、鳥取県智頭町では毎年この時期に行われる作業で大忙しとなっている。
記者リポート「こちらでは寒い冬ならではのおやつ、かきもち作りが始まっています。」
黄色や紫とまるでカラフルなすだれのようなおもち。約30年前から地域のお年寄りが集まり、寒い時期が特に美味しいというかきもち作りを行っている。
今年は相次ぐ寒波で気温の低い日が続いたが、かきもち作りには最適だという。
那岐特産品開発研究会 国政勝子代表「寒の内の時期につくおもちは特別おいしい。今年は最高に良いおもちができている。」
このいろどり豊かなかきもちの味はゆず・しそ・にんじん・青のり・黒豆の5種類。ほとんどの食材が町内産。まずもち米をつき食材を混ぜていく。そしてつき終わった後のおもちは形を整え、一週間ほど乾燥。薄く切った後にひとつひとつおもちを編んでいけば完成。
記者が青のりのおもちをいただいてみると…。
「のりともち米の本来の甘さが口いっぱいに広がります。寒い冬にはぴったりです。」
オーブントースターなどでこんがり焼いて食べるのがおすすめ。また今年は巣ごもり需要で例年よりも注文は多いという。
国政勝子さん「今年はこういうご時世なので、できるだけみなさんに笑顔になっていただくようにその笑顔を思い浮かべながら頑張っている。」
ひとつずつ丁寧に作られる「かきもち」は3月5日まで注文を受け付けている。

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