島根原発2号機 審査合格受け災害対応確認 中電が鳥取県、米子市、境港市に説明

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鳥取2021.10.12 18:49

島根原発2号機の安全審査合格を受け周辺自治体への説明が進んでいる。12日は地震以外の災害を想定した対応の確認が行われた。

会議では中国電力が鳥取県、米子市、境港市のそれぞれの担当者に対して島根原発2号機の周辺で火山が噴火した場合や火災が起こった際を想定しその対応について説明した。

会議の中で鳥取県の担当者からは災害により道路が遮断された際など、島根原発の作業員が原発内にとどまって作業を行う場合についての質問があり、中国電力は非常用電源で7日間、電力が供給できることやその間の食糧、飲料水など必要な物資が備蓄されていることなどを説明していた。

この会議は一般の人も傍聴することができ、次回は放射性物質が漏れ出た場合などの重大事故が発生した際の対応について説明が行われる予定だ。また、今後は現地視察も含め、専門家による安全審査結果の確認が行われることになっている。

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