鳥取県西部で火事相次ぐ 男性1人がけが

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鳥取2021.02.22 19:26

鳥取県西部では、21日夜から22日にかけて火事が相次いだ。
21日夜、火事があったのは鳥取県大山町豊成の農業・二宮和弘さん(58)の住宅で、午後10時頃、住宅から炎と煙が立ち上がっているのを近くに住む人が気付き、消防に通報した。火は1時間20分後に消し止められたが、この火事で木造瓦葺き二階建ての住宅1棟を全焼した。
二宮さんは、1人暮らしで火事の後、連絡がとれなくなっているという。又、顔にやけどなどをした男性の負傷者が1人出て病院に搬送されたが、警察は、二宮さんの可能性もあるとみて確認しているという。
又、22日朝9時20分頃、米子市河崎の無職岩井紘一さん(77)の離れから火が出ているのを家族が発見し、消防に通報した。この火事で木造瓦葺き平屋建ての離れ1棟を全焼。母屋と倉庫の壁の一部も焼いた。けが人は、いなかった。
現場近くにはゴルフ練習場もあり、周辺は一時騒然としたが、火は、1時間50分後に消し止められた。
さらに22市正午過ぎ、米子市淀江町の妻木晩田遺跡にほど近い一部の山林を焼く火事があった。消防車7台が出動するとともに県の防災ヘリコプターが上空から、消火剤を投下するなどして、火は1時間40分後に消し止められた。
出火当時目撃した人:「(火が)道路から10メートル近くまで上がっていたと思います。かなりの(山林の)燃え方だった。」
「(Q.鳥取県西部で3件の火災ですが?)それは聞いてびっくりしました。火の取り扱いに注意するようにというのは、本当だなとあらためて感じました。」
出火原因などはいずれも警察や消防が、詳しく調べている。

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