農水省 奥出雲町を世界農業遺産の候補地へ

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島根2021.02.23 12:14

世界農業遺産の認定申請について、農林水産省は島根県奥出雲町を候補地とすることをこのほど決めた。
世界農業遺産は、FAO=国連食糧農業機関が認定しているもので、日本ではこれまでに11の地域が認定されている。島根県奥出雲町では、古くから盛んだったたたら製鉄の鉱山跡地を棚田として再生し、特産の仁多米を生産。こうした独自の農業を後世に受け継いでいこうと世界農業遺産への認定を目指していて、去年12月には、審査にあたる専門家が棚田などを視察していた。
そして、農林水産省は19日、奥出雲町など3つの地域を世界農業遺産の候補地として申請することを決めた。奥出雲町は、今年の秋にも申請書を提出しその後、FAOによる審査が行われる予定。

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