境港市の高校生が地元特産のカニ調理に挑戦 松葉がにやベニズワイガニ

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鳥取2022.01.14 19:36

”今が、旬のカニ”境港市の高校では14日地元特産のカニを使った料理を学ぶ調理実習が行われた。境港で水揚げされたイキの良いカニ。この日は、松葉がに20杯、ベニズワイガニ30杯が用意された。

生徒:「(カニ)大好き。」

この実習は、境港総合技術高校が、生徒達に地元の水産物の良さを再認識してもらい、普及につなげようと食品・ビジネス科の3年生を対象に毎年この時期行っている。この日は、地元の料理店の料理長などを講師に迎え、生徒達はカニの調理に挑戦。慣れない手つきながらもカニをさばいたりカニの身をむいたりして楽しそうに取り組んでいた。

調理した生徒:「(調理は)難しい。やっぱり硬いカニ。」
「こういう新鮮なカニを(調理して)食べられるというのは、ここの魅力だと思うのでこうやって授業が出来るのは、凄いと思う。」

完成したのは、松葉がにの鍋をはじめベニズワイガニのボイル、茶碗蒸し、雑炊など6品。気になるその出来栄えは?

試食した生徒:「おいしい」「自分達が苦労して作ったのでやっぱりおいしい」Q良い思い出にもなった?「めちゃめちゃいい思い出にもなった。これからカニがさばけるというのをステータスにやって人にふるまっていこうかなと思う。」

卒業を前にした生徒たちにとって総まとめとなるこの調理実習。港町にある高校ならではのぜい沢で貴重な体験となったようだ。

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