石破氏 河野会談「極めて有意義だった」 総裁選前に心境語る 

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鳥取2021.09.14 19:23

事実上、次の総理大臣を決めることになる自民党総裁選挙。告示まであと3日に迫った。出馬するかどうかその動向が総裁選の構図に大きく影響するとされる石破茂元幹事長。14日日本海テレビのインタビューに応え現在の心境を語った。

石破茂元幹事長:「河野さんのほうから仮に(河野氏が)当選したあかつきには、”挙党態勢”というものを作りたい。そういうお話があった。」

自民党の石破元幹事長。13日夕方、河野ワクチン担当大臣が訪問し総裁選への協力を要請されたという。これに対して石破氏。自身の立候補については。。

石破茂元幹事長:「もうそんなに残っている時間が長くないので、さらに深く考えて結論を出したいと思っている。」

明日の派閥会合で自身の立場を明らかにする石破氏。こうした中、日本海テレビでは、電話インタビューで本人を直撃した。

Qいろいろな動きがある。きのう河野さんが、訪問されて(総裁選の)協力依頼があったと聞いているが、その(出馬是非の)最終判断への影響は?

石破氏:「それは危機感を持っているかと自分を捨てて国のために未来のために尽くせるかという使命感でしょうね。それがいい加減な人はいけんだよ。こういう時期に河野さんと私が20分会うというのは、うわついた話ではない。本当に日本をどうするんだ、そして自民党をどうするんだどうやってこの選挙に勝つんだというよね。そこにおいて認識の一致をみないとそれは、支持するとかしないとかの問題だ。」

Qある程度の認識の一致はあったか?
石破氏:「それは新聞に出ている通りだ。だから、”極めて有意義な時間”だったと。」

Q(石破さんの)不出馬の見通しが濃厚という見方もかなり出ている。そちらに傾いているとみてよろしいか?

石破氏:「それはわからない。ここで申し上げることではない。」

Q明日会合があるとうかがっている。派閥の。それ(態度表明)に向けて今、思ってられることは?

石破氏:「それは、国民の皆さんというのは不遜な言い方かもしれないけれど、そういう方の心に響くことを言わなければいかんでしょ。飾ったようなことを言ってもダメで、うわべだけのことを言ってもダメで、自分の信条というものをどれだけ伝わるように述べるかという。」

Q最後に地元へおっしゃりたいことは?
石破氏:「それは、35年ずっと支えていただいたそういう方々の思いに反するような決断はしないという。」

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