「まん延防止」適用 鳥取バス会社も影響 決定以降1日30件のキャンセルも

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鳥取2021.04.05 19:26

全国で猛威を振るい、第4波の襲来と危惧されている新型コロナ。5日から大阪などの3府県で「まん延防止等重点措置」の適用が始まった。その影響は、山陰にも押し寄せている。
5日から大阪府・兵庫県・宮城県の一部地域で適用となった「まん延防止等重点措置」。対象地域の飲食店には午後8時までの時短要請などが行われる。
大阪などの関西方面の路線バスを運行している鳥取市のバス会社では、現在通常の半数程度に減便。「まん延防止等重点措置」の影響を大きく受けていると言う。
日本交通バス営業部 山本高広課長:「一気に感染者数が増えてるので、今回の適用はやむを得ない措置だと思っています。先週ごろからキャンセルの電話なども増えていたので厳しいところにまた後戻りしていくのかなという不安があります」
緊急事態宣言の解除で一時は客足が戻ってきたものの、「まん延防止等重点措置」の適用が決定した1日以降、多い日は1日30件ほどのキャンセルの連絡があったと言う。
日本交通バス営業部 山本高広課長:「このゴールデンウィークは厳しいと思うので、早くワクチン接種が終わって、みんながもっと移動してもらえるように願うばかりです。」
今後も客足が戻らなければ、さらなる減便に踏み切らざるを得ない状況だと不安を募らせている。

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