鳥取県で新型コロナ医療体制協議会を開催 病床ひっ迫が課題 臨時医療施設開設案

この記事をシェア

  • LINE
鳥取2021.10.12 18:44

鳥取県では、第6波に備えた医療体制の強化について医師会や看護協会などを交えた協議会が開かれた。

鳥取県 平井伸治知事:「第5波でいろいろと経験させていただいた。全国はもっと厳しい状況に至った。本県はうまくいった点もござうので、うまくいったことをさらに前進をさせることが重要であろうかと思っている。」

7月から9月にかけて各地でクラスターが発生したことにより、入院患者が急増。
病床使用率は最大で54.9%となり、病床のひっ迫を招くという課題が浮き彫りになった。
そこで宿泊療養施設の一部を臨時の医療施設として機能させ、病床のひっ迫を軽減させるなどの対応案が出された。
他にも、コロナ後遺症の相談窓口を開設するなど、医療体制の強化を進めていく。

鳥取県医師会 渡辺憲会長:「新型コロナ感染症は地域全体の医療・県民の方々も含めて一緒に取り組んでいかなければいけない課題だし、特定の医療機関・特定の医師に負担がかからないように様々な形で医師が幅広く関わることができればと思っている。」

鳥取県は今後、医師会などと連携しながらさらなる対策を進めていくとしている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース