鳥取県日吉津村 保育所でクラスター13人新型コロナに感染 

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鳥取2021.09.14 19:47

再び鳥取県では、新型コロナの感染者が2桁となった。そして、相次ぐ子どもの感染。日吉津村では保育所で新たなクラスターが発生した。

新型コロナウイルスについて13日の検査で、鳥取県内では米子保健所管内で16人、倉吉市保健所管内で1人の感染が新たに確認された。(※累計1611人)

こうした中14日、鳥取県庁では対策本部会議が開かれ県内28例目のクラスターについて発表された。

鳥取県平井伸治知事:「13日に判明したのが鳥取県西部の保育所におけるクラスターでした。」

クラスターが発生したのは日吉津村にある日吉津保育所だ。園ではこれまでに(12日から13日までに)職員3人と園児9人、合わせて12人の陽性が判明した。園では13日から臨時休園し、13日は職員と園児、合わせて105人のPCR検査が行われ、14日も53人の園児の検査を行う予定だ。

また、日吉津小学校でも関係者1人の陽性が判明。児童館を含め14日から休校としている。園児の感染が相次いだことを受け、感染拡大防止のため日吉津村では子育て支援センターも13日から休所している。

13日まで2日続けて新規感染者が一桁だった鳥取県。感染は抑え込めているとしていて、今後は、ワクチン接種についても一層強化する方針だ。14日の対策本部会議では、ファイザー社製のワクチンについて12歳以上の県民90%が2回接種できる量を確保できたことを明らかにした。

また職域接種については、予約なしで接種を受けることが出来る会場をこれまでの2会場から6会場へ拡大すること。また、受験生・就活生の優先枠を設けることも発表された。

さらに、土日を使った接種を促進するため鳥取県営の集団接種会場が鳥取市で再度開設される。使用するワクチンはモデルナ社製とアストラゼネカ社製で、今週金曜日午後2時から予約受付が開始される。

一方、島根県では13日の検査で新たに松江市で2人の感染を確認。県内では2日続けて新規陽性者が一桁となった。(※累計1523人)また、中国電力は14日午後、島根原発構内で勤務する、協力会社の社員1人の感染を確認したと発表した。この職員は13日の検査で感染が判明した。(※累計1523人)

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