色鮮やかなアカショウビン ブナに囲まれた森林公園で子育て 「八東ふる里の森」鳥取県八頭町

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鳥取2021.06.08 19:41

鳥取県八頭町の「八東ふる里の森」。ブナに囲まれた森林公園では、火の鳥ともよばれる色鮮やかな鳥が今年も子育てを始めた。
「キロロ・・」
特徴のある声で鳴いているのはアカショウビン。
鳥取県八頭町にある「八東ふる里の森」は、標高が約800メートルあり美しいブナの群生林が広がっている。例年この時期になると様々な野鳥が子育てを始める。
今年は5月中旬に姿をみせたアカショウビン。体長は約27センチのカワセミの仲間。真っ赤なくちばしが印象的で、体全体が燃えるように赤いことから、野鳥の愛好家からは火の鳥とも呼ばれている。
ブナの幹に作られた巣穴で子育て中のこのカップルは、約2時間おきに交代で卵を温めているそう。このアカショウビンを撮影しようと毎年多くのカメラマンがやって来る。平日の7日も、カメラマンがシャッタ-チャンスを狙っていた。ここでは巣から一定の距離が保たれた撮影エリアが決められていて、野鳥が安心して子育てできるようになっている。
「八東ふる里の森」では、アカショウビンのほかにもコノハズクなどが巣作り中で、7月いっぱい様々な野鳥の子育てが見られるという。

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