島根県コロナ対策認証店第一号にマーク交付 飲食店の経営回復に期待 

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島根2021.09.14 19:32

安心して飲食店を利用してもらうための取り組みだ。島根県は今月から「新型コロナ対策認証店」の制度をスタートしていてその1号店に認証マークが交付された。

島根県の「新型コロナ対策認証店」の第一号となったのは、松江市八束町の由志園内にある日本料理店「竹りん」だ。この制度は、島根県が飲食店を対象にパーテーションの設置や換気をしているかなどおよそ40の基準をクリアした店舗に認証される。認証されれば、県のHPなどで紹介されるほか20万円を上限に感染対策費用の3分の2が補助される。島根県では今月から申請を受け付けていてこれまで164件の申請があった。調査員が店舗で審査をし、条件をクリアすれば、認証となる。第1号店となった「竹りん」の去年の売り上げは、新型コロナの影響で例年に比べ8割減少していて、この認証制度に期待を寄せている。

丸山達也 島根県知事:「飲食店での感染は全国的にはすくないそれがために、飲食店の感染防止対策は全国標準より遅れているすべての県内の飲食店で認証をとっていただけるように取り組みをぜひお願いしたい。」

日本庭園由志園 門脇栄一専務:「観光業飲食業ダメージを受けており てその中で少しずつでもお客様に安心して来ていただいて観光の方が戻って頂けたらと思います。」

島根県では認証を取得する際に必要な消毒設備などの購入経費の助成制度を設けていて、感染対策と経済回復を目指す。

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