新規制基準の適合を受けて説明 島根原発2号機 鳥取県などの周辺自治体に説明

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鳥取2021.11.22 19:27

11月17日に島根原発2号機を”新規制基準”に適合していると
鳥取県に報告した県の原子力安全顧問。22日には米子市と境港市にその経緯などについて説明した。

22日に米子市で行われた原子力安全対策合同会議には、島根原発の周辺自治体である鳥取県や米子市、そして、境港市などが出席した。
この会議は17日に鳥取県の原子力安全顧問が県に島根原発2号機は”新規制基準”に適合していると報告したことを受け開かれたもの。会議では、原子力安全顧問が行政や市民団体などから構成される米子市と境港市の安全対策協議会の委員に判断の経緯などについて説明した。

鳥取県原子力安全顧問 望月正人顧問:「想定された自然災害などによって設備の安全機能が損なわれないことを確認した。」

この説明に対し、委員からは、「まとめられた避難計画に津波は考慮されているのか」「火山の噴火が起きた際、発電所構内の避難通路は確保されているのか」などといった質問があり、いずれも「想定内」とした回答があった。

鳥取県などの周辺自治体は今後も必要があれば、市民団体や住民の意見を直接聞く会を開催したいとしている。

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