新型コロナワクチン 職域接種などに向けて鳥取県が各種団体と協議 スムーズな接種目指し調整へ

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鳥取2021.06.11 19:20

企業や大学などで行う大規模接種、職域接種の実施に向け、鳥取県は11日、市町村や関係団体と協議を行った。
鳥取県内の各市町村や医師会、商工団体などの関係者らが出席し開かれた協議会。この中では、市町村ごとの接種会場で現在使用されているファイザー社製のワクチン供給が、7月以降少なくなる見通しとなっていて、今後は、モデルナ社製のワクチンを接種計画に盛り込むことなどが話し合われた。
鳥取県 平井伸治知事:「職域接種・大規模接種を活用して、モデルナという別のワクチンを獲得をし、活用していくことがこれからのワクチン接種の鍵、促進の鍵になってくると思います。」
また、8日から政府への申請受付が始まった職域接種については、鳥取県内ではこれまでに鳥取県トラック協会や鳥取大学など7件の申請があったという。こうした中、各市町村からは、職域接種によって市町村の負担が減ることを歓迎する声が上がる一方で、現状を踏まえ、医療従事者の人材不足の支援や、モデルナ社製ワクチンの供給の見通しを早急に示してほしいなどの要望が上げられた。
県では今後、大規模接種がスムーズに行えるよう、関係各所と調整していくとしている。

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