無病息災願い 出雲市で「かめやまとんど」

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島根2021.01.11 19:42

11日、出雲市大社町では、無病息災を願い正月のしめ縄などを焼くとんどが行われた。このかめやまとんどは、近年少なくなったとんど行事を守り伝えようと、2010年から出雲教と地域の人たちが共同で行っているもの。参加者たちは、笛や太鼓をたたきながら神殿からやぐらのもとへと火を運ぶ。そして、地域の人たちが持ち寄ったたくさんのしめ縄や古いお札に火を移すと、ぱちぱちと音を立てながら大きな炎が立ち上がった。
参加者
「(3連休はどう過ごした?)こたつに入っていた。」
「(今年の目標は?)寒さに負けない。」
「(地域の人に会う機会が)これが初めてで、年始の挨拶をした人もたくさんいた。平穏な生活を取り戻せたらいいなと思っています。」
強烈な寒波に2度目の緊急事態宣言と新年早々気候も人の動きも異例の事態が続く中、少しでも早く日常が戻るよう多くの人が願っていた。

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