伝統工芸品の魅力を 弓浜絣や伯州綿使った母の日グッズ 鳥取大学などが地元の工房と開発 米子市

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鳥取2021.05.04 19:46

米子市では、地域に伝わる素材や伝統工芸を活かした母の日グッズが。
伯州綿利活用研究会 稲賀すみれ代表「地域特産の素材をいかにして利活用するか、ということを考えて開発した商品です。」
米子市にある米子しんまち天満屋に並んだのは、鳥取県西部の弓ヶ浜半島に伝わる弓浜絣や伯州綿を使った商品。地元の伝統工芸品を普及促進しようと、鳥取大学や境港市などが地元の工房とタッグを組み、開発した。
丈が短いこちらのエプロンは弓浜絣。落ち着いた紺色の生地に、網目模様などがあしらわれたポケットがお洒落な仕上がりになっている。
また、こちらは伯州綿を100%使用したストール。綿から引いた糸を藍で染め、手織りしたもので、伯州綿ならではの触り心地や通気性の良さが特長。
お客さん:「落ち着いた色で素敵ですね。」
お客さん:「とても良いと思います。すごいお洒落ですね。」
稲賀すみれ代表:「ぜひお母さんに日頃の感謝を込めて、普段手に入らない良いものを使ってもらう。家族の感謝の気持ちを伝えてもらえれば良いかなと思っています。」
商品の開発担当者は、これをきっかけに普段は馴染みの少ない地元の伝統工芸品の魅力を、多くの人に知ってもらいたいと話す。

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