こだわり冷凍餃子を無人販売 接触減らして感染対策 代金は料金箱に 鳥取市

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鳥取2021.05.03 19:56

コロナ禍ならではの新しいスタイルの店がオープンした。はたしてニューノーマルとして受け入れられるか?お店を取材した。
鳥取市国府町に1日オープンしたばかりのこちら、焼き餃子の冷凍販売のみを行うその名も「餃子の365日」。しかし…。
記者レポート:「今日からオープンしたこちらの餃子の販売店。中に入ってみますと…、あるのは冷蔵庫とこちらの料金箱のみなんです。」
店なのにレジがない。実は新型コロナの感染対策の一環として、店員スタッフと客との接触を極力無くしても営業が成り立つよう、無人販売のスタイルを取った。客は冷蔵庫から商品を取り出し、代金を料金箱に入れるという至ってシンプルな方法。スタッフはというと、店舗奥でせっせと餃子づくりを行っている。
餃子の365日 細川享範店長:「無人販売所ですので、しっかりと製造に専念出来て、よりいいものがお届けできるのではないかと思っております。」
鳥取県産の豚肉や国産野菜のみ使用したこだわりの焼き餃子。対面販売を行わない為、商品補充のタイミングだけ注意すればスタッフは餃子づくりに集中できるという仕組み。オープン初日の1日、スタッフがお客さんに購入方法の説明をしていた。山陰では珍しい販売形態にお客さんは…。
お客さん:「(購入は)全然簡単でした。」
お客さん:「30個入りを2つ買いました。なかなかこういう形式の店が鳥取にもないので、コロナ禍ということもありますし、安心という面が非常に強いかなと。」
細川享範店長:「今、コロナの時期ということで、なかなか外食も難しかったりとかという状況も続いていますので、お気軽に来ていただければなと。」
コロナ禍で見出した非対面販売という商売の方法。新しいスタイルとなるか注目される。

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