島根原発 事故と火災の再発防止策を報告 中電鳥取支社長が鳥取県庁訪れ

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鳥取2021.06.09 19:31

中国電力は9日、先月起きた作業員の事故と建物内火災について、再発防止策などをまとめ、鳥取県へ報告した。
島根原発の建物内で先月発生した事故や火災について、9日中国電力鳥取支社の籔根剛支社長らが鳥取県庁を訪れ再発防止策などを報告した。
このうち作業員が負傷した転落事故については、原因として、作業手順がルールに則っていなかったことや、作業員への周知が不十分だったことなどがあげられ、今後、安全リスクの再確認や作業員への周知徹底を強化し、事故防止に取り組むとしている。
また事務所内で起きた投光器バッテリーの火災について、引続き、消防など関係各所で原因を調査しているとしているが、バッテリーから発煙があったため施設内のバッテリーの損傷確認や劣化が見られるものは使用しないなどの安全措置を講じていることも報告された。
中国電力 籔根剛鳥取支社長「再発防止策をしっかり徹底していくことで地域の皆様方に安心をしていただける、信頼をしていただける発電所の構築に最大限努めていきたいと思う。」
中国電力では現在調査中の火災原因について今後調査結果を踏まえ、再発防止策を実施するとしている。

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