松江市島根町の大規模火災 被災者を支援へ地元企業が500万円を寄付

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島根2021.04.07 19:30

4月1日に発生した松江市島根町の大規模火災の被災者を支援しようと8日、地元の企業が松江市に義援金を贈った。
松江市島根町加賀地区で発生した大規模火災では22棟が全焼し、部分焼などを合わせると32棟に被害が出た。警察や消防による調査が進められているが、火元や出火原因についてはまだ分かっていない。
被災者を支援する動きも出てきている。松江市に本社を置く「カナツ技建工業」は、市に義援金500万円を寄付した。カナツ技建工業は創業してすぐの1949年に、火災現場となった加賀地区に山陰出張所を開設。金津任紀社長自身も加賀で生まれ育ったという背景もあり、地元に恩返しがしたいと今回の寄付に至った。
カナツ技建工業・金津任紀社長:「地域の皆さんに育てていただいたと思っている1日でも早い生活再建ができるようにと(寄付した)」
また松江市では市内20か所の施設に義援金箱を設置していて、今後集まった義援金を直接被災者に届けることにしている。

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