島根原発2号機の安全審査 正式に「合格」 再稼働には地元同意必要

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島根2021.09.15 12:25

原子力規制委員会は15日島根原発2号機の安全対策の「審査書」を決定し、安全審査は正式に合格となった。

原子力規制委員会は15日午前定例会合を開き、中国電力が再稼働を目指している島根原発2号機についての安全対策の審査書を決定した。これで安全審査は正式に合格となった。

1989年に運転を開始した島根原発2号機は2012年に定期検査のため稼働を停止。その翌年から再稼働のために必要となった新規制基準適合性審査を原子力規制委員会に申請していた。

福島第一原発事故後で安全審査に正式合格となったのは、これで10原発17基目となった。ただ、再稼働となるには島根県と松江市の「同意」が必要となっていて、今後の地元自治体の動きが注目される。

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