優しい音色 楽器「カリンバ」魅力に触れる体験会 アフリカで生まれた「親指ピアノ」 鳥取市

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鳥取2021.05.03 19:59

鳥取市のわらべ館では、3日ある珍しい楽器の体験イベントが開催された。その楽器とは?
ホールに響く、やさしい音色。演奏者の手元には、何やら箱型のものが。実はこれ「カリンバ」という楽器。鳥取市のわらべ館で行われたのは、「カリンバ」の魅力に触れるイベント。
「カリンバ」はアフリカで生まれた民族楽器で、オルゴールの原型と言われている。コンサートでは、大きな古時計など童謡4曲が演奏され、訪れた地元の親子連れなどがその音色に聞き入っていた。
参加者:「初めて生で聞いて、とても優しい音色で良かったです。」
そして、コンサートのあとは実際に演奏を体験。「親指ピアノ」ともいわれる「カリンバ」。箱に固定された細い金属の棒を、親指で弾いて演奏する。実際に体験させてもらうと…。
記者リポート:「私きょうカリンバを触るのが初めてなんですが、弦にこのように数字が打ってあるので、数分練習しただけで1曲弾けるようになりました。」
楽譜は全て数字のため、小さい子どもや初心者でも気軽に楽しめる。
参加者:「きれいな音がする。楽しい!」
参加者:「楽しいです!これだったらお家でもできそうですね。」
米子市を拠点に活動するカリンバごっこの佐賀脩一さんは、
「たぶんこの楽器は(家で楽しむのに)最高だと思う。音自体が小さいので、人に迷惑にならない音。自分なりに癒しの音色が弾ける、とても良いのかなと。」
お家時間を充実させてくれそうな「カリンバ」。鳥取県日南町の道の駅にちなん日野川の郷などで購入できるという。

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