長崎県内もGIGAスクール準備進む

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長崎2021.02.23 20:33

児童生徒に1人に1台、パソコンやタブレットなどの端末を整備しICT環境を整える政府のGIGAスクール構想。県内でも準備が進められている。

長崎市立南小中学校は児童生徒計12人の小規模校。去年、学校で購入した5台のパソコンを授業に活用している。この日、5年生、6年生が行っていたのはオンライン発表会に向けたリハーサル。同じ長崎市内の茂木小学校の子どもたちとオンラインでやりとりした。リハーサル後、それぞれの反省点はパソコンから1つの図に書き込んで共有することもできる。県は県立高校、県立中学校の教職員を対象にした授業での活用方法などの説明会を開催し準備を進める。県立高校56校には7月末までに2万3186台のパソコン端末を整備し生徒1人につき1台を確保。公立小中学校ついては長崎市、佐世保市など19市町が今年度中に、松浦市、南島原市の2市は遅くとも再来年度までに1人1台分の端末の整備を目指す方針を示している。南小中学校では長崎市の予算を活用して2月、新たに9台のパソコンを整備し4月以降、本格的に使い始める予定だという。

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