13日】まん延防止解除 長崎市再開の動き

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長崎2021.09.13 21:07

長崎市と佐世保市に適用されていたまん延防止等重点措置は解除され、県独自の緊急事態宣言は佐世保市を除き、12日までで解除された。長崎市の公共施設などでは、再開の動きが出ている。

長崎市興善町の市立図書館。開館する午前10時、玄関には再開を心待ちにしていた多くの利用客の姿があった。まん延防止等重点措置の適用などを受け、長崎市では、先月7日以降、図書館や公民館のほか観光施設など165の公共施設が臨時休館に。まん延防止措置、県独自の緊急事態宣言が解除されたことを受け13日から163の施設が再開している。飲食店に出されていた営業時間短縮要請も佐世保市を除き、12日までで終了。長崎市・出島ワーフのカフェレストラン「Attic」でも13日から通常通り午後10時までの営業としている。まん延防止措置の適用に伴い、終日自粛が要請されていた酒類の提供も13日から再開。平日午後3時から午後7時までアルコールを1杯300円で提供する「ハッピーアワー」も実施している。学校の部活動も再開。県内全域に独自の緊急事態宣言が発令された先月19日から一部を除き、休止となっていた。県教育委員会は平日のみ2時間程度の実施とし、ほかの学校との交流は行わないよう通知している。一方県独自の緊急事態宣言が継続された佐世保市では、飲食店への時短要請も今月末まで延長。県は延長に伴う協力金約9億5900万円を盛り込んだ追加の補正予算を県議会に提案し、可決された。

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