宮城 3回目接種のスケジュールは

この記事をシェア

  • LINE
宮城2021.11.22 19:14

新型コロナワクチンの3回目接種について県内でも着々と準備が進んでいる。来月の医療従事者への接種に始まり、来年2月には大規模接種会場も再開する見込み。

きょう午前名取市の保健センターに運び込まれたのはファイザー製の新型コロナワクチン。主に医療従事者への3回目接種に使用される。

名取市ではすでに接種券の発送を始めていて、各病院などで来月4日以降接種を始める予定。

名取市ワクチン接種対策室
水沼幸三さん
「これまで準備を進めてきたが改めて3回目接種が始まると思いを新たにした。」

村井知事も定例会見で3回目接種の新たなスケジュールを示した。

村井知事
「8か月という期間を考えると、2月21日から接種がスタートになりますが、それより多少でも早められるということであれば少しでも早めたいと考えている」

今月で終了したJR仙台駅東口の新型コロナワクチン大規模接種会場について、村井知事は来年2月に3回目接種を開始できるよう準備を進める方針を明らかにした。

使用するワクチンや接種の対象はまだ決まっていないという。

仙台市も新たなスケジュールを発表した。今年4月末までに2回目のワクチン接種を完了した主に「医療従事者」1万2000人に向けて今月26日から接種券を発送する。一方、高齢者への3回目接種は2月以降に本格的に始まる見込みとしている。

ワクチン接種が進むことで、行動制限も緩和される。

県はきょう午後対策本部会議を開き、ワクチン接種歴や陰性の検査結果を示す「ワクチン・検査パッケージ」を活用することで、認証店では緊急事態宣言下でも会食の人数制限を撤廃すると発表した。

県は、制限緩和の一方で、認証店の利用やマスク会食など感染対策は引き続き徹底するよう呼びかけている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース