宮城県いじめ認知件数2割減少 コロナ影響で児童・生徒の接触機会が減少も一因か 文科省の調査

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宮城2021.10.13 19:36

文部科学省の調査で昨年度の県内のいじめの認知件数はおよそ2割減少しました、県教委ではコロナ感染拡大よる児童・生徒の接触機会の減少を要因の一つに挙げています。

県内の小・中・高・特別支援学校の仲間外れや無視といったいじめの認知件数は昨年度1万2902件で前の年度よりおよそ4000件、2割ほど減少しました。

県教委では新型コロナの影響で部活動などのグループ活動が制限され子どもたちの接触が少なくなったことを要因の一つに挙げています。

また今回の調査からいじめにより生命や心身に重大な被害が生じる”重大事態〟が項目に追加され、宮城県は19件で1000人あたり件数が全国ワースト4位となっています。

また、コロナ感染拡大で学校に来るのが不安だとして30日以上休んだ小学校の児童の数は昨年度で396人にのぼったということです。

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