異例の短期決戦に業者も大忙し 「戦ってます!」裏方に密着取材 県ごとで異なる選挙掲示板・宮城

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宮城2021.10.13 18:51

異例の短期決戦に大忙しなのは陣営だけではありません選挙関連の業者を取材しました。

ベテランの職人が4人がかりで手際よく、かつ慎重に。刷り上がったのは衆院選で使う掲示板。よく見ると山形県は縦書き福島県が横書き。各県ごとに仕様が違うんです。

異例の短期決戦でフル稼働している工場が多賀城市にあります

武田玲子アナ
「知事選挙に衆議院選挙こちらではポスターを貼る掲示板の作成作業が行われています。こちらでは釘打ち作業が行われています」

納期までに合計1万枚を仕上げる必要があり土日返上で作業が進められています。

アテナ事務機 板橋英咋社長
「過去に類を見ない忙しさですね、うちも戦ってます。なんとか間に合わせなきゃいけないってことで、夜は11時~12時まで、ほんとに社員にはよく頑張っていただいてまわってますということです」

こちらの会社では選挙用品を扱って50年以上、全国の自治体に販売・レンタルしています。

武田玲子アナ
「私が持っているこのバッグには投票箱が入っているんです」

バッグに入れるのは効率よく投票所に運ぶため。このように組み立てるとあっという間に投票箱が出来上がります。

また、開票所で票を数える器機も。さらにコロナ対策のスクリーンは上下に高さ調節が可能です。こちらの新製品はすでに3000個を超える注文があったそうです。

アテナ事務機 板橋英咋社長
「有権者の方が立って来る、投票の受付をする方は座っているということで背の高い段ボールパーテーションをうちで企画しました」

短期決戦の選挙を支える裏方たちの姿がありました。

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