桜島と東京の小学生 桜島大根でつながる

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鹿児島2021.10.12 19:29

 「渋谷・鹿児島おはら祭」をきっかけに長年交流が続く鹿児島市と東京・渋谷区。2つの地の小学生が互いに桜島大根を育てながら絆を深めるプロジェクトが行われている。
 鹿児島市桜島松浦町の桜峰小学校の全校児童は、毎年食育の一環で桜島大根を育てて市場に出荷している。種を植えてひと月あまり。大きな大根を育てるには虫に食われた株や小さい株の間引きが欠かせない。
 リモートで繋がった渋谷区の神南小学校の子ども達は、毎年鹿児島市から贈られる桜島大根を給食で味わっているが、育てるのは初めて。桜峰小の子ども達が画面越しにアドバイスを送る場面もあった。遠く離れているが同じ体験をすることで少しずつ絆が生まれ始めたようだ。来年1月の収穫に向け子ども達の交流は続く。

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