県“会食の人数・時間制限”を撤廃する方針

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鹿児島2021.11.24 20:18

 新型コロナの感染対策について県が会食の人数の制限を撤廃する方針を固めたことが複数の関係者への取材でわかった。県はこれまで県民に会食は少人数、短時間で行い感染対策に力を入れる第3者認証店を利用するよう求めていた。しかし、国が感染対策を緩和する方針を決めたことで、県もこれにならい人数や時間の制限を撤廃する方針を固めたことが複数の関係者への取材でわかった。ただし、これまで同様、第3者認証を取得した店の利用を呼び掛ける見通しだ。
 飲食店にとっては忘年会シーズンを前に届いた明るい情報。ただ、話を聞くと「制限がなるなくのは歓迎したい。ただ、これが客の行動につながるかは不透明だ」と手放しで喜べる状況ではないとした。
 また、新型コロナの警戒基準をこれまでは1から4のステージで示していたが、政府分科会が提言した新たなレベルの分類に基づき今後は0から4までの5段階に変更されることになった。県の担当課はレベルの上げ下げの基準となる指標を検討している。早ければ今週中にも開かれる対策本部会議にはかり正式に決定し県内の現在のレベルが示される見通しだ。

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