霧島市 高齢者ワクチン接種で独自策

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鹿児島2021.06.11 19:48

 各市町村が工夫しながら新型コロナウイルスのワクチン接種を進めている。霧島市は接種の予約が取れていない高齢者の独自の名簿をつくり市の職員自ら接種の手配を行う方針を明らかにした。
 10日時点で65歳以上の1回目の接種率が40.2%に達した霧島市は市の社会福祉協議会や民生委員、児童委員などの協力を得ながらさらに接種を進める方針を発表した。予約が取れていなかったり取れていても8月以降に予約した高齢者の独自の名簿を作って市の職員が連絡をとり直接、接種を手配するという。来月中に希望する人の接種の完了を目指す。
 医療機関などへのワクチンの配送も市の職員が行っている霧島市。65歳以上の接種が順調に進んでいることから19歳から64歳までの接種券を今月30日に一斉に発送することも明らかにした。警察や自衛隊のほか市の基幹産業である観光業や飲食業に携わる人も優先接種の対象に含めて来月5日から31日まで予約を受け付ける。それ以外の人の受付は8月1日以降に予定しているという。

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