NZ地震から10年 遺族らが黙とう捧げる月日を思い悲しみ新たに

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石川2021.02.22 12:57

ニュージーランド地震の発生から22日で10年だ。この地震により石川県金沢市出身の生徒ら13人が犠牲となった富山の専門学校では、追悼の式典が開かれた。

2011年のニュージーランド地震ではクライストチャーチ市中心部で倒壊したビルにいた語学研修中の生徒らが巻き込まれ、石川県の関係者では3人が犠牲となった。

このうち、金沢市の菊田紗央莉さんを含む生徒らが犠牲となった富山外国語専門学校では、地震が発生した時刻に合わせ、遺族や学校関係者が、黙祷を捧げた。

遺族らは、家族を失って10年の月日を思い、悲しみを新たにしていた。

倒壊したビルは、設計や施工などの欠陥が明らかになり、現地の警察が捜査したが、証拠不十分で立件を断念している。

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