石川県 クルーズ船へのコロナ対策を強化 船内でPCR検査 陽性者でればクルーズ中止も

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石川2021.04.02 20:34

石川県内におけるクルーズ船の寄港では、新型コロナの感染対策が強化されている。どのような対策が取られているのか取材した。

去年2月。横浜港に停泊中のクルーズ船で発生した新型コロナの集団感染。

それから、およそ1年。今回のクルーズ船の受け入れにあたって県は、感染対策の強化を図った。

一度目の検温はクルーズ船の中で、そしてその後も、クルーズターミナルに入ってから、すぐに二度目の検温。

もしも、ここで発熱などの症状が確認された場合は、船内でPCR検査を受ける事が出来る。

検査の結果、陽性となった場合には、全ての乗客を速やかに船に戻し、下船港に向かってもらい、クルーズは中止となるという。

さらに、市内の観光から戻った際にも、ターミナルと船内、それぞれで検温と消毒が行われる。

2日は、およそ1年半ぶりにクルーズ船「飛鳥Ⅱ」寄港し、乗客は4度に渡る検温を受けたが、新型コロナの疑いがある人は確認されなかったという。

飛鳥Ⅱは午後5時ごろに金沢港を出発し、次の目的地、京都の舞鶴へと出発した。

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