石川県金沢市で水害を想定した人命救助訓練 ドローンや車いす対応の救助ボート活用

この記事をシェア

  • LINE
石川2021.06.08 12:24

梅雨入りを前に、石川県金沢市内で8日、河川の氾濫などの水害を想定した救助訓練が行われた。

この訓練は、金沢市の駅西消防署と内灘町消防署が合同で開いたもので、河北潟水域の河川が氾濫して人が流されたという想定で、行われた。

捜索では、ドローンが活用され、空から救助者を発見した後、ドローンに装着した浮輪を投げ入れて救助者の安全確保。その後、待機する隊員が救助者を引き上げた。

また、新たに金沢市消防局に導入された車いす対応の救助ボートを使った訓練も行われ、署員らが、手順などを確認していた。

消防では、本格的な梅雨の時期を迎える前に、避難場所を確認しておくなど大雨への備えを呼びかけている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース