コロナ禍の課題解決に向けて若者たちが提案 斬新なアイデア続々 学生による起業も

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石川2021.02.18 20:51

石川県にある金沢大学がコロナ禍の課題の解決に向けて、若者たちからアイデアを募り、先日、成果報告会を開いた。

「ビヨンド・コロナ・フォーラム」というこの取り組み。実際に学生たちが事業を起こす動きもあるようだ。

2月12日、石川県七尾市内で開かれたビジネスプランの報告会。

国内外の若者からの400件を超す応募動画の中から優れたアイデアの表彰が行われたほか、このフォーラムをきっかけに事業を起こすという学生たちがその構想を語った。

それは、「企業が業績を上げることができ、かつ、大学生が活躍できる場をつくりたい」という、学生のアイデアを企業に提供するというビジネスの提案。

そして、ある学生は、「シーズン年4回で発行する高校生、大学生その他のすべての社会人を対象とした雑誌」と北陸の学生と企業とをつなぐ機関誌を発行する計画だ。

さらに、今後は日本でも、日本海が中心となる時代が来ると考え、「美食により、地域産業、観光を盛り上げる」という発案もあった。この、日本海側の地域活性化に向けた構想には、新たな仮想通貨を取り入れて経済連携を図るという仕掛けも盛り込まれていた。

このコロナ禍において生み出される、若者たちの斬新なアイデア。今後、企業とも連携しながら実現に向け、本格的に動き出す。

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