石川県 最高気温が3月並みに 雪解け進む なだれや落雪には要注意

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石川2021.01.14 19:34

14日の石川県内は各地で気温が上がり、最高気温は多くの観測地点で3月並みとなった。この気温の上昇に伴い、雪解けがかなり進んでいる。

寒冷前線が通過し、高気圧が張り出した影響で、所によっては晴れ間も見られた14日の石川県内。

最高気温は小松で11.6℃、金沢で9.7℃など、すべての観測地点でことし一番高い気温となり、多くの地点で3月上旬から中旬並みとなった。

こうした中、雪解けも進み、金沢では1月10日に最大65センチまで積もった雪が14日の午後6時時点では17センチとなった。

雪解けが進む中、注意しなければならないのが、なだれや落雪だ。
雪が溶けやすい今、特に屋根に積もった雪は危険だと専門家は話す。

走っている車に当たるとフロントガラスが割れたり、雪が人に
当たると、骨折や命にかかわることもあるという。

また、雨などで水分を含んだ雪が凍ると、数倍にも重さが増し、さらに危険度が増すという。

15日、16日とさらに気温の高い状況が続くと予想されている県内。気象台はなだれ注意報を出し、なだれや落雪への注意を呼びかけている。

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