金沢工業大学などが「AI介護計画書」開発 業務効率化を目標にサービス開始

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石川2021.10.14 19:19

介護業界が抱える課題をAIで解決しようと石川県の金沢工業大学と地元企業が共同で進めていた研究の成果が、14日に発表された。

新たに開発されたのが訪問介護の計画書を作成する際に、AIが適切な支援の方針や目標などを提案してくれる「AI介護計画書」だ。

このサービスは人手不足が深刻な介護業界での業務効率化を目標に金沢工業大学のもつAI技術と、企業が保有する匿名化された大量の介護データをもとに開発された。

一部の事業所で行った試験では、業務にかかる時間が半分になったケースも確認されている。

10月20日から一部事業所向けに先行してサービスを開始するという。

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