ゴールデンウィーク初日 石川県内の人出は

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石川2021.04.29 20:07

東京や大阪などで緊急事態宣言が出されるなか、29日から始まったゴールデンウィーク。石川県内でも感染が拡大しているが、連休初日は各地で静かなスタートとなった。

午前10時前の金沢駅。ホームには、キャリーケースを持った人の姿が見られたが例年のような混雑はない。北陸新幹線の自由席乗車率は上りで5%から25%、下りで10%から30%。去年は上り・下りともに4%以下で利用者は増えているが、例年に比べると空席が目立った。

例年、多くの人で賑わうひがし茶屋街では。こちらも多くのお店が休業していた去年に比べると人の姿は見られるものの例年のような賑わいはない。

また、金沢21世紀美術館でも、例年は最大1時間半待ちになるほど長蛇の列が見られるチケットカウンターも人影はまばら。

こうしたなか、館内の一角には長い列が。こちらでは29日から人気イラストレーター中村佑介さんによる展覧会が始まった。

会場に並ぶのは人気ロックバンドのCDジャケットや小説のカバーの原画や下書きなどおよそ430点。初日の初日は中村さんによるサイン会も行われた。

そして、県立音楽堂では、開幕した「いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭」のコンサートが行われた。

検温やマスクの徹底などの感染対策がとられるなかオープニングコンサートでは世界的なオペラ歌手と地元のオーケストラが共演を果たすなど、訪れた人はその歌声と音色を堪能していた。

一方、かほく市では、屋内運動施設「あそびの森かほっくる」がオープンを迎えた。入場者の制限やこまめな遊具の消毒作業を行うなどの感染対策がとられるなかこどもたちは元気いっぱい体を動かしていた。

2度目のコロナ禍でスタートした大型連休。それぞれが感染対策に気を配りながらの休日を過ごしていた。

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