石川県内冬型の気圧配置 雪が降るところも 高波への警戒 強風落雷などに注意を

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石川2021.11.24 00:00

冬型の気圧配置が強まり、上空には強い寒気が流れ込んでいるため、石川県内は風が強く、あられが降るなど、冬本番を思わせる天気になっている。

福井との県境にある白山市の谷峠では、去年より20日早く、今シーズン初めて除雪車が出動した。

白峰地区では、屋根には5センチほどの雪が積もる中、足下を気にしながら寒そうに学校へ向かう児童の姿も見られた。

24日朝の県内は風が強く、明け方には、羽咋とかほくで11月としては観測史上最も強い風が観測された。

また、波も高く、沿岸のほとんどの市や町に波浪警報が発表されている。

風の強い状態はこのあとも続き、、24日に予想される最大瞬間風速は、加賀能登の陸上、海上ともに30メートルとなっていて、大しけやしけの状態が続く見込みだ。

気象台では、25日にかけて高波に警戒し、強風や落雷、竜巻などの激しい突風、急な強い雨などに注意するよう呼びかけている。

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