石川県輪島市で神事「恵比寿講」 漁師らがことし1年の海の恵みに感謝

この記事をシェア

  • LINE
石川2021.11.20 12:22

木彫りの恵比須像にことし1年の海の恵みを感謝する神事「恵比須講」が、石川県輪島市で行われた。

「恵比須講」は、輪島市の輪島崎町に伝わる神事で毎年1月と11月に行われる。

11月に行われるものは恵比須様が漁から戻ることから「おかえり恵比須」と呼ばれ、木彫りの恵比須像を抱えた氏子が、海に近い家から順に、町内のおよそ200軒の家々を回った。

太鼓をならす音が聞こえると、それぞれの家の人たちが玄関先で出迎え、手を合わせていた。

地元の人たちは海の恵みに感謝するとともに、新型コロナウイルスの収束を祈願していた。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース