石川県内 クマの出没は去年より少ない予測 エサのブナが大豊作

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石川2021.09.13 20:04

秋になり、クマが冬眠の準備に入る時期だ。石川県庁では、クマ出没に対応する連絡会議が開かれ、エサとなるブナが大豊作で「出没は去年より少ない」との予測が示された。

石川県内では去年、クマの目撃件数は869件、人への被害が15件で、ともに過去最多となり、今年は8月末までに184件の目撃情報がある。

13日の会議では、クマの主要なエサの状況について、去年「大凶作」だった「ブナ」が「大豊作」に。また、「ミズナラ」と「コナラ」も改善されており、去年ほどの大量出没はないとの見通しが示された。

ただ、市街地へ呼び寄せないための対策を継続することは必要だとして、県では、人里にあるカキやクリの実がなったら早めに取り除くなどの対応を呼びかけている。

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