金沢市内で放火の男に実刑判決 金沢地裁「身勝手、常習性は顕著」

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石川2021.09.15 17:15

去年、石川県金沢市内でバイクカバーに火をつけるなど、放火の罪に問われている男の裁判で金沢地裁は15日、懲役3年の実刑判決を言い渡した。

判決を受けたのは住所不定無職の男(36)だ。判決によると被告は去年6月、金沢市北安江2丁目のアパートにあるバイクのカバーに火を付け車両ごと焼損させたほか、アパートの壁などを焼き焦がしたとされている。

この日の判決公判で金沢地裁は犯行の動機について「人間関係のストレスや騒ぎになるのを見て興奮したかったことなどを述べているがいずれも身勝手、安易である」と指摘。

また「同種の犯行によって複数回服役したにもかかわらず本件の犯行に至っている常習性は顕著である」として懲役3年の判決を言い渡した。

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