石川県内積雪も 冬本番を思わせる天気に 輪島市では「波の花」

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石川2021.11.24 18:48

冬型の気圧配置が強まり、上空には強い寒気が流れ込んだため、石川県内は風が強く、あられが降るなど、冬本番を思わせる天気になった。

福井との県境にある白山市の谷峠では、去年より20日早く、今シーズン初めて除雪車が出動した。

白峰地区では、屋根には5センチほどの雪が積もる中、足下を気にしながら寒そうに学校へ向かう児童の姿も見られた。

一方、輪島市曽々木海岸では、波の花が見られた。季節風が強く、気温が低い日、岩に打ち寄せた波が白い泡になって雪のように舞い海岸を覆う現象だ。

24日朝の県内は風が強く、明け方には、羽咋とかほくで11月としては観測史上最も強い風が観測された。また、波も高く、沿岸のほとんどの市や町に波浪警報が発表された。

25日に予想される最大瞬間風速は、加賀能登の陸上では20メートルから25メートルとなっていて、海上では、大しけやしけの状態が続く見込みだ。

気象台では、25日にかけて高波に警戒し、強風や高潮、落雷、竜巻などの激しい突風、急な強い雨などに注意するよう呼びかけている。

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