石川県のズワイガニ水揚げ量 過去最少に 1キロ当たりの平均単価は過去最高

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石川2021.04.04 12:18

去年11月から3月にかけての石川県の主な港でのズワイガニの水揚げ量が、記録が残る2000年の漁期以降、最も少なかったことがわかった。

県水産総合センターのまとめによると、去年11月から先月までの金沢港や加賀市の橋立港など、県内の主な港でのズワイガニの水揚げ量は、雄の加能ガニが157トン、雌のコウバコガニが80トンだった。

過去5年平均と比べると、加能ガニは21パーセント、コウバコガニは32パーセント減少していて、しけで漁に出られない日が多かったことが主な要因とみられている。

一方、カニの1キロ当たりの平均単価は水揚げ量の減少に伴い、加能ガニは5766円コウバコガニは4034円と上昇しており、過去最高となった。

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