石川県加賀市での傷害致死事件で裁判員裁判 初公判で被告の男が起訴内容を一部否認

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石川2021.06.07 20:19

去年11月、石川県加賀市の自宅で同居する姉に暴行を加え死亡させたとされる男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を一部否認した。

傷害致死の罪に問われているのは加賀市の無職の男(53)だ。起訴状によると、被告は去年11月自宅で姉の顔や首に衣類の収納袋を押し付けるなどし、窒息死させたとされている。

7日の初公判で被告は「姉の顔面や頸部に収納袋を押し付けてはいない」と起訴内容を一部否認した。

一方、検察側は「姉を転倒させ馬乗りになったまま収納袋を押し付ける暴行を加えた」と指摘。

これに対し弁護側は「暴れる姉を静めるため収納袋を体全体に乗せたままにしたところ脱水症で意識障害を起こし窒息死した」とし情状酌量を求めた。

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