石川・富山「知事懇談会」7年4か月ぶり 新幹線整備促進や広域観光など連携確認

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石川2021.02.19 20:49

石川・富山両県の知事による7年ぶりの懇談会だ。谷本知事は19日、富山県の新田知事と懇談し、北陸新幹線の整備促進や広域観光などで連携していくことを確認した。

実は、この、石川と富山の「知事懇談会」は2013年秋に金沢で開かれて以来、7年4か月ぶり。

19日は、全国最多の7期目となる谷本知事を去年秋に就任したばかりの新田知事が迎える形で行われた。

2人の懇談のテーマは敦賀開業の1年遅れが決まった北陸新幹線の大阪延伸や広域観光の促進など多岐にわたった。

このうち、北陸新幹線の延伸・整備促進については、福井も含めた北陸3県で一致協力していくこと。

そして、広域観光については、東京にあるそれぞれの県のアンテナショップで互いの県のパンフレット置くなど連携した取り組みを行うこと。

そのほか、冬場の通行止めが課題となっている「県道金沢湯涌福光線」など県境にまたがる道路の整備を進めていくことを申し合わせた。

富山の新田知事就任を機に再開することとなった両県知事の懇談会。今後も定期的に開催されることになりそうだ。

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