「大学入学共通テスト」を前に会場を下見 石川県では8大学12会場で実施

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石川2022.01.14 20:12

15日からはじまる「大学入学共通テスト」を前に石川県内の試験会場では受験生が下見に訪れ、本番に向け気を引き締めていた。

「大学入学共通テスト」は大学入試センター試験の代わりに、去年から実施されたもので、思考力や判断力などを重視した問題が出題される。

石川県内では8大学12会場で行われ、志願者数は前年度よりおよそ100人多い5684人となっている。

このうち金沢大学には14日、案内看板などが設置され、受験生が次々と下見に訪れていた。

新型コロナ感染防止のため受験生に対し2週間程度の体温などを記載する「健康観察記録」の持参やマスク着用を義務付けるなどの対策を実施。

また、感染者の濃厚接触者に関しては初期スクリーニングの検査結果が陰性であることや試験当日に無症状であることなどを条件に別室で受験することができる。

試験は15日から2日間の日程で行われ、体調不良などで受験できなかった場合は1月29と30日に追試験が実施されるという。

こうした中、受験生を応援するかのように兼六園の梅林では、早咲きの品種「トウジバイ」や、鮮やかなピンク色の「八重寒紅」。そして黄色い花が咲く、「ソシンロウバイ」が雪の中、花開いている。

また、14日は、幸せの青い鳥「カワセミ」の姿も。15日からの試験に向け、受験生たちにエールを送っているようだった。

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