石川県七尾市 男性職員が懲戒免職処分に 市長のハンコ無断で使用

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石川2021.04.05 20:04

市長のハンコを無断で使用して許可証を交付したとして石川県七尾市は、男性職員を懲戒免職処分にした。

懲戒免職処分を受けたのは七尾市の市民生活部に勤務していた40代の男性職員だ。

市によると、この職員は2016年度から2019年度にかけて廃棄物の収集や運搬の許可を申請した3つの業者に対し、合わせて5回、市長印を無断で使用して許可証を交付した。

職員は正式な決裁手続きを経ておらず、上司から状況を確認された際には、うその報告を行い申請書類を自宅に持ち帰るなどして隠ぺいを図ったという。

この職員は市の調査に対して、事実関係を認めていて市は、3月末付けで懲戒免職処分とした。

七尾市の茶谷義隆市長は「信頼回復に全力を挙げて取り組みたい」とコメントしている。

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